Kailo カイロ ミラクル パッチ商品の内容：Kailo本体：1枚Kailo収納ケース：１枚両面粘着シール：3枚Kailo（カイロ）にはバイオアンテナとして機能する数億もの帯電したナノ・コンデンサ（電気を蓄えたり、放出したりする電子部品 ）が搭載されています。神経系が身体全体に信号を送り、脳に戻ってくるためには電気が必要で、電気が存在することで動き、考え、そして感じることを可能にします。「pain matrix」（痛み関連脳領域）：痛みを感じるとき、活動が盛んになる脳の領域は「pain matrix」（痛み関連脳領域）と呼ばれています。脳は、痛みを脳波や脳磁図のような神経伝達を「電気的シグナル」として捉えます。そして、痛みは、脳の「pain matrix」で処理され痛みとして認識されます。Kailoの3層構造：1.非導電層：粒子混合物のベースとして機能する特殊な種類の合成ポリマーから形成され、 粒子を摩擦や水による損傷から保護するのに役立ちます。2.ナノ粒子層：身体の電気システムと相互作用する層で、アンテナとして働く数億もの荷電されたナノ・コンデンサーを搭載し、脳と神経との明確なコミュニケーションを通して、痛みを引き起こす信号を減らします。3.基板：特許取得済みの基板は、ナノ粒子を所定の位置に保持する為、防水性シールで、フラッド・コーティング（Flood Coating）されています。Kailoの使用方法：1、Kailoに粘着シールを貼る前に、Kailoを痛みを感じる部位に当ててから、ゆっくりと、患部から脳に向けて動かしながら、痛みが最も軽減する部位を探します。2、痛みが和らぐ部位が見つかったら、Kailoに粘着シールを貼って、そこにKailoを貼り付けます。3、粘着シールは、粘着力がなくなるまで、貼り付けたり、剥がしたりできます。4、市販の絆創膏をKailoの両端に貼ってのご使用も可能です。5、肘や膝等、曲げ伸ばしする部位に使用する場合は、Kailoを手に持ったまま、当てるようにしてご使用ください。、※ 極希に、シリコン系の接着剤に、アレルギー反応を起こす方がおられますが、その場合、市販のバンドエイド等をKailoの両端に貼って、ご使用ください。Ωネコポス